＜ 厚生労働省 コロナ対策『密閉対策 ガイドライン』より ＞

ビル管理法における特定建築物に該当しない商業施設等においても

1人当たり毎時30㎥の換気量を必要換気量とする

事務所や店舗、施設全体に！
高機能換気設備

休憩室や応接室におすすめ！
換気ができるエアコン

換気+空気清浄機で徹底！
ウイルス対策

事務所や店舗、施設内全体の換気

■現状
コロナやインフルエンザなどの感染対策のため、
窓開け換気を時間を決めて行っている。

■問題点

・冬の窓開け換気が寒すぎて、
　換気で体調を崩してしまうのではと思うほど…

・ただでさえエアコンの電気代が高くなる冬の北海道、
　窓開け換気でさらに電気代が高くなっている…

・雪や雨で窓を開けられない時はどうしたらよいのか…

窓を開けない換気で虫・ホコリ・花粉・騒音を防ぐ

アレルギーや虫、騒音などで仕事の邪魔をされないので、
社内の集中力もアップ！

（ダイキン　ベンティエール）

室内温度が変わらず、エアコンの電気代も削減

外の新鮮な空気を室内温度に合わせて取り入れるので、
室内温度が変わらず快適！エアコンの電気代も上がらない

CO2濃度を感知して、換気量を自動切換

「ビル管理法」で定めているCO2（二酸化炭素）濃度1,000ppmを
超えると、自動感知し換気量を自動で増やす！
※ベンティエールの場合はCO2センサーは別売品です

工場などの休憩室や応接室の換気

■現状
休憩室での食事の際にマスクを外し、
そのまま会話をしてしまうので、窓開け換気を徹底している。

■問題点

・換気は大事だが、休憩時間くらい快適な温度で
　ゆっくり休憩したい…

・休憩室や応接室は人が集まる場所なので、
　雨や雪で窓が開けられない日は特に空気が気になる…

エアコン1台で冷暖房を効かせながら換気が可能

外の新鮮な空気を取り込み、適温で室内に入ってくるので快適な空間を
エアコン1台で実現

（ダイキン　うるさら）

無給水で加湿もできる

外気中の水分を取り込み、無給水で加湿もできる。
なので、暖房・換気・加湿が1台で同時にでき、省スペースで設置可能。

社員も安心して休憩でき、お客様も安心して商談できる

休憩室や応接室などに設置しておくことで、温度調節はもちろん、
換気をしながら快適な休憩や商談ができる

空気だけでなく物の表面も除菌！
紫外線除菌空気清浄機

人体に害がない安全装置付き

フィルター清掃など無く、約年1回のLEDランプの交換だけ

埋込タイプやデスクランプ、床置型タイプなど
　 広さや場所に合わせた設置が可能

（TOSHIBA　UVee）

換気で変動する湿度を調整して、空気もキレイに！
除加湿付き空気清浄機

冬は加湿＆空気清浄で感染症対策

夏の梅雨時期は除湿＆空気清浄で室内のカビ対策

（ダイキン　うるるとさらら空気清浄機）

エアコンの風も室内の空気もキレイに！
空気清浄付きエアコン

業務用の埋込エアコンにも後付け可能

空気清浄の他にも防カビ、脱臭効果もあるものも

（パナソニック　エオリア）

話題の換気扇！
二酸化炭素を自動検知

CO2センサー付き換気設備

紫外線ライトを
用途に合わせて選べます！

紫外線除菌